この記事のポイント
Q. 五十肩は鍼灸で対応できますか?
A. はい、対応しています。鍼灸は肩まわりの筋肉や神経にアプローチし、症状の軽減をサポートします。ただし効果には個人差がありますので、まずはご相談ください。
Q. 久留米市で五十肩の相談ができる鍼灸整骨院を探しています。
A. 久留米市高良内町にあるこくぶ鍼灸整骨院では、鍼灸師と柔道整復師の親子二代が連携し、五十肩のお悩みに寄り添う施術をご提案しています。
Q. 五十肩でボキボキされるのが怖いのですが、優しい施術はありますか?
A. 当院ではアクティベータ療法・神経整体・鍼灸など、強い力を加えない施術を中心にご提案しています。
この記事で分かること
- 五十肩の主な原因と、東洋医学・整体の視点からの考え方
- 今日から自宅でできる五十肩へのセルフケア3選
- こくぶ鍼灸整骨院の施術アプローチの特徴
- 久留米市指定鍼灸院として助成金が使える制度のご案内
- 五十肩でいつ来院を検討すればよいかの目安
こんなこと、ありませんか?
8月の久留米市は、筑後川流域から立ちのぼる湿気と容赦ない日差しが重なり、身体への負担がひときわ大きくなる季節です。高良山の緑が目に涼しくても、実際には汗と熱が体内にこもりやすく、筋肉や関節のこわばりが起きやすい時期でもあります。
そんな真夏のある朝、こんな経験はありませんか?
- シャツの袖を通そうとしたら、肩に鋭い痛みが走った
- 棚の高いところへ手を伸ばすと、腕がそれ以上上がらない
- 夜中に肩の痛みで目が覚めて、熟睡できない
- 髪を洗うとき、洗い流すときの動作がつらくなってきた
- 「年齢のせいだから仕方ない」と、誰かに言われたことがある
これらは五十肩(肩関節周囲炎)に見られやすい症状です。「年だから」「そのうち治るだろう」と放置されている方も多いのですが、適切なアプローチをしないまま時間が経過すると、肩の動きがさらに制限されてしまうことも少なくありません。
「痛みを我慢しながら家事をこなしている」「好きなゴルフが楽しめなくなった」――そのお身体の声を、ぜひ一度聴かせてください。
五十肩の原因を、東洋医学と整体の視点から考える
五十肩は医学的には肩関節周囲炎と呼ばれ、肩を包む関節包や腱、滑液包などの組織に炎症や癒着が生じることで、痛みと可動域の制限が起きる状態です。40代〜60代の方に多く見られますが、「年齢だから」だけでは説明できない部分もあります。
整体・柔道整復の視点から見ると、肩甲骨まわりの筋肉のアンバランス・姿勢の崩れ・長年の使い方のくせなどが積み重なり、肩関節に過度な負担がかかっている状態が多く見受けられます。デスクワークや家事で前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨が外側に引っ張られ、関節への負担が増してしまいます。
東洋医学では、五十肩を「気血の滞り」と捉えることがあります。夏の過度な冷房による冷えや、湿気による「湿邪」が肩まわりの経絡の流れを妨げ、痛みやこわばりとして現れると考えます。久留米市の夏は冷房と屋外の猛暑を行き来する機会が多く、身体に「温度差」のストレスがかかりやすい環境でもあります。
また、神経の視点では、頸椎(首の骨)から出て肩・腕へと走る神経の働きが乱れることで、肩まわりの筋肉が正常に機能しにくくなるケースも見られます。首のこわばりと五十肩が同時に起きている方は、この関連性が関係していることも少なくありません。
つまり五十肩は、肩だけの問題ではなく、姿勢・神経・血流・体の使い方のすべてが絡み合った状態として捉えることが大切です。
【安全に関する大切なお知らせ】
安静時にも強い痛みが続く場合、腕や手のしびれが強い場合、感覚の異常や発熱・体重減少などの内科的な症状が伴う場合は、無理に施術をせず、まず医療機関での検査をおすすめします。当院でも必要と判断した場合は、責任を持って医療機関へご案内しています。
今日からできるセルフケア3選
① 肩甲骨まわしで「詰まり」をゆるめる
椅子に深く座り、両手を軽く肩に添えます。肘で大きな円を描くように、ゆっくりと前まわし・後ろまわしをそれぞれ5〜10回行いましょう。痛みのある方向に無理に動かす必要はなく、動かせる範囲で行うことが大切です。肩甲骨まわりの筋肉をほぐすことで、肩関節への負担が軽減されやすくなります。お風呂上がりの温まったタイミングで行うと、より筋肉がゆるみやすい状態で取り組めます。1日2〜3回を目安に、無理のない範囲で続けてみてください。
② 冷やしすぎに注意・温める習慣を
夏場は冷房で肩まわりが思いのほか冷えています。炎症の強い急性期(熱感・赤みがある時期)は冷却が適していることもありますが、慢性期や夜間痛が主な症状の場合は、温めることで血流を促しやすくなります。就寝時に肩をタオルや薄手のブランケットで軽く覆うだけでも、夜間の冷えによる痛みの軽減が期待できます。また、蒸しタオルを肩甲骨まわりに当てるのも、東洋医学でいう「気血の巡り」をサポートするセルフケアとして有効です。ただし、熱感が強い急性期は温めが逆効果になることもあるため、判断が難しい場合はご相談ください。
③ 壁を使った「振り子運動」で関節の動きを保つ
痛みのある腕を下に垂らし、身体を軽く前に傾けながら、重力を利用して腕を前後・左右にゆっくり振ります(コッドマン体操)。腕の力を抜いて「ぶら下げる」感覚が大切で、無理に動かすのではなく重力に任せることがポイントです。1回30秒程度を1日数回行うことで、肩関節の癒着を防ぎ、動きを保ちやすくなります。ただし、動かすと鋭い痛みが走る場合は中止し、まず専門家にご相談ください。
久留米市高良内にあるこくぶ鍼灸整骨院が五十肩のお悩みにどう寄り添うか
こくぶ鍼灸整骨院は久留米市高良内町にある鍼灸整骨院で、創業44年・鍼灸師の父と柔道整復師の息子による親子二代の連携施術を提供しています。
五十肩のお悩みに対して、当院では以下のアプローチをご提案しています。
「軽い刺激で、最大の結果を」——ボキボキしない優しい施術
「整骨院・整体は痛そう」「ボキボキされるのが怖い」と感じて踏み出せない方は少なくありません。当院ではアクティベータ療法という特殊な器具を使い、ピンポイントに神経へ穏やかに働きかける手法を取り入れています。強い力を使わないため、痛みに敏感な方や高齢の方にも安心してお受けいただけます。また神経整体では、肩まわりの神経の伝達を整えることで、筋肉が本来の動きを取り戻すサポートを行います。
鍼は「刺す」ではなく「当てる」感覚で
「鍼は痛そう」というイメージをお持ちの方も多いのですが、当院の鍼施術は「刺す」というより「当てる」に近い、ごく優しい刺激で行います。使い捨てのディスポーザブル鍼を使用しているため、衛生面も安心です。肩まわりの経絡に鍼でアプローチすることで、東洋医学的な「気血の滞り」をほぐし、慢性的な痛みや夜間痛の軽減をサポートします。「不思議な施術ですね」とおっしゃる方が多い施術ですが、身体が穏やかに変化していく感覚を実感される方が多くいらっしゃいます(効果には個人差があります)。
「なぜそうなったか」を丁寧に説明してから施術へ
初回は問診と検査に30分以上かけることも珍しくありません。模型・写真・動画を使い、「あなたの肩がなぜこの状態になったのか」をご納得いただいてから施術に進みます。原因が分かると、日常生活での動き方・姿勢への意識が変わり、施術の効果が出やすくなります。
久留米市指定鍼灸院として助成金が使えます
当院は久留米市指定鍼灸院として登録されており、国民健康保険・後期高齢者医療制度の被保険者の方は助成金を利用して鍼灸施術をお受けいただけます。事前に市役所・市民センターで受診証の取得が必要ですので、ご来院前にお手続きをお願いします。なお、慢性的な不調への保険(健康保険)適用は行っておらず、急性の外傷(骨折・脱臼・捻挫・打撲など)に限定されますのでご了承ください。
シューズチェックと歩き方指導も
五十肩のお悩みでご来院された方の中に、足元のバランスが肩・首・背中のアンバランスに影響しているケースが見られることがあります。40年以上の臨床経験から生まれた独自のシューズチェック・歩き方指導も、必要に応じてご案内しています。
通院ペースの目安(個人差があります)
| 時期の目安 | 通院ペースの目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 痛みが強い時期 | 週2〜3回程度 | 個人差があります |
| 痛みが落ち着いてきた時期 | 週1〜2回程度 | 個人差があります |
| 動きを取り戻す時期 | 2週に1回程度 | 個人差があります |
※上記はあくまでも目安です。お身体の状態・生活スタイルによって大きく異なります。初回にお一人ずつ丁寧にご相談の上、施術計画をご提案します。
こんなときは早めにご相談を
- 夜間の痛みで睡眠が妨げられている
- 痛みが出てから3週間以上経っているのに改善の気配がない
- 腕・肘・手にしびれや感覚の変化が出ている
- 「どこに行けばいいか分からない」と迷っている
整形外科で「異常なし」と言われた方からのご相談も多くいただいています。画像検査に映らない筋肉・神経・経絡の状態へのアプローチは、鍼灸整骨院が得意とする領域です。「このお悩みは相談できますか?」というお問い合わせだけでも、お気軽にご連絡ください。
朝8:30から受付・土曜日の午後も対応・WEB予約・LINE予約が可能ですので、お忙しい方にも通っていただきやすい体制を整えています。
よくあるご質問
Q. 五十肩の施術は何回くらい必要ですか?
A. 個人差が大きいため、一概にはお伝えできません。お身体の状態を確認した上で、初回にご説明します。まずは数回通っていただきながらお身体の反応を見ていくのが基本です。
Q. 鍼が初めてで怖いのですが大丈夫ですか?
A. 多くの初めての方がそのようにおっしゃいます。当院の鍼は「刺す」より「当てる」感覚の非常に優しい施術です。ご不安な点は施術前に何でもお聞きください。無理に進めることはありません。
Q. 料金はどのくらいかかりますか?
A. 鍼灸コースは初回6,000円・2回目以降4,500円(使い捨て鍼代別途)です。久留米市の国民健康保険・後期高齢者医療の方は助成金が使えます(事前に市役所・市民センターで受診証の取得が必要です)。整体コースは初回4,500円(初回カウンセリング料含む)・2回目以降3,500円です。
Q. 他の整骨院や接骨院と何が違いますか?
A. 創業44年・鍼灸師の父と柔道整復師の息子による親子二代の連携、アクティベータ療法と神経整体によるボキボキしない施術、そして模型・写真・動画を使った丁寧な説明が特徴です。久留米市内でこれだけ長く、二代にわたって続けてきた鍼灸整骨院は多くありません。
Q. 予約はどうすれば取れますか?アクセスも教えてください。
A. 電話(0942-27-8430)・WEB予約・LINE予約に対応しています。場所は久留米市高良内町4384-1で、駐車場4台完備です。月〜土の午前8:30〜12:30、午後は月・火・水・金・土の14:30〜20:00に対応しています(木曜は午前のみ)。
Q. 腕のしびれも一緒に相談できますか?
A. はい、ご相談をお受けしています。ただし、強いしびれ・感覚の異常・排尿排便の異常が伴う場合は、まず医療機関での検査をおすすめし、必要に応じてご案内しています。安心してご相談ください。
五十肩のお悩みを一人で抱えないでください
「年だから仕方ない」「そのうち治るだろう」と思いながら、何ヶ月も痛みを我慢し続けていませんか?
五十肩は、適切なアプローチをしないまま放置すると、肩の動きがさらに制限されてしまうことがあります。一方で、お身体の状態をきちんと確認し、一人ひとりに合ったアプローチを続けることで、日常生活の質が変わっていく可能性があります(効果には個人差があります)。
高良山の麓、久留米市高良内町で44年にわたって地域の方々のお身体と向き合ってきた私たちが、あなたのお身体の声に耳を傾けます。
「そのお身体の声、聴かせてください。」
無理せず、まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせ・ご予約
こくぶ鍼灸整骨院
福岡県久留米市高良内町4384-1
電話番号 0942-27-8430
営業時間補足
祝日がある週の木曜日は19:30まで受付しております
駐車場 あり 4台完備
時間 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日・祝 |
8:30 ~ 12:30 |
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14:30 ~ 20:00 |
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